日々の出来事

アクリルたわし、やめます。ゆるっとエコとかSDGsとかを考える

こんにちは!なずなです。

わたしはハンドメイドが好きで、ここ10年くらい、自宅でアクリルたわしを編んで使っていました。

でもやめようと思います。

やめようと思った経緯と、これから使いたいスポンジについて書きました!

アクリルたわしを私が使っていたわけ

アクリルたわしは「洗剤を使わなくても汚れが落ちるから、エコ」と言われて、広まっていますね。

でも昔から「アクリルも石油から出来ているから、結局はエコなのかどうか怪しい」という意見もありました。

エコがどうか怪しくても、私は作るのが好きで、編みぐるみを編もうとしてたくさん買ったけれど使っていない糸があったので、有効利用するならいいんじゃないかと思いました。編むのが楽しいし、カラフルで可愛いし。

でも、「洗剤を使わなくても汚れが落ちる」という割には、ぎとぎとの油物を洗ってしまうとアクリルたわしまでべとべとになって、結局洗剤を使わないと落ちませんでした。

そのため、私はアクリルたわしはコップなど水だけで洗っても大丈夫な物を洗うのに使い、普通のナイロンのスポンジも洗剤も使ってきました。

編むのも、アクリルたわしで水洗いする感覚も好きで続きました。

アクリルたわしを使うのをやめようと思ったわけ

10年くらい、ちまちま編んでアクリルたわしを使ってきましたが、もうすぐ(ようやく)アクリル毛糸の在庫がなくなりそうなのです。

「新しくアクリル毛糸を買おうかなぁ」と思っていた時に、【SDGs】とやらが言われ始めてきました。

その関連で「アクリルたわしを使うと、マイクロプラスチックが流れ出て、川や海を汚している」と聞きました。

エコになるからなんとなくいいかなぁと思っていたのに、そんな事実があったなんて。

「アクリルたわしをやめることで、少しでもマイクロプラスチックの汚れを減らせるならそのほうがいい」と思い、長年愛用してきたアクリルたわしですが、やめようと思いました。

まだいくつか、作って使っていないアクリルたわしがありますが、部屋のほこりとりなど、マイクロプラスチックを流さない方法で使おうと思います。

アクリルたわしのかわりに

ジュートのたわしを編んでみました

そもそも、作るのが好きなのでアクリルたわしを作って使っていたので、何か代わりの物で作れたら、作りたい欲求も満足するなぁと思い、色々考えてみました。

そして、家にあった梱包用品についてきていたジュートのヒモ!

ジュートは日本では黄麻(おうま)と呼ばれていて、麻の仲間です。

「麻って、水に強かったよね、良さそうかも」と思い、たわしを編んでみました!

使ってみた感じは、「植物だな」という手触りで、昔ながらの「たわし」っぽい感じです。アクリルたわしと同じくらい汚れは落としてくれそうなので、これはこれでアリな感じです。

ジュートについて豆知識

ジュートはインドや東南アジアの高温多湿なところで栽培されます。

成長が早く、種をまいてから約3~4ヵ月で2メートル以上にも成長し短期間で収穫できます。

また、二酸化炭素の吸収力が普通の木と比べて5~6倍もあるので、地球温暖化を抑制する働きがあると注目されている植物です!

梱包用のヒモがまだあるので、ジュートたわし編んで使おうと思います。

〈セルローススポンジ〉や〈へちま〉もこれからの候補です

ナイロンのスポンジも使うたびに多少なりともマイクロプラスチックを海に流していることになるので、家にあるものを使いきったら、自然なものを買おうと思っています。候補は、〈セルローススポンジ〉です。

こんなの↓

ダイソーやセリアなどの100円ショップにも売られているそうなので探してみようと思っています。

それか、〈へちまスポンジ〉!

自分で種を買って、へちまを育てて〈へちまスポンジ〉を作ってみたいとも思うのですが、今の家(賃貸です)、半日陰でいまいち植物の育ちが悪いベランダしかないのですが、へちま、育つかなぁ。

まとめ

アクリルたわしを使うことで、マイクロプラスチックが流れ出て、川や海を汚しているというのを聞き、私はアクリルたわしを使うのをやめました。

できるだけエコやSDGsに沿った生き方をしていたいですね。

けれど、エコとかSDGsとか「これがいい!」と言われることも、技術の進歩や環境についての研究が進むことなどによって変わっていきます。

また、完璧を求め始めると、わたしも「自分が生きているだけで地球に負担なのでは?」と悩んでしまった事もありますが、今、この時に生きていることに感謝しつつ、でも無理せず、できることをしていきたいと思っています。

にこっとゆるっとね。

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